プログラミング作法

1章は絶対読んでおけ

カーニハンとパイクによる、優れたプログラミングへの手引き書です。

若い方はこの2人のこと知ってますか?
ともにベル研究所でC言語やUNIX関連の開発に携わった大御所です。

ちなみにカーニハンは「Hello World」というフレーズの生みの親でもあります。

そんな彼らが長年の経験によって得た教訓を、親切丁寧に教えてくれます。

初めて読んだ時、いかに自分が自己満足なプログラミングだったかを痛感した懐かしい本です。

王道を行く

内容は王道というか正統派です。

  • コーディングスタイル
  • アルゴリズム
  • データ構造
  • デバッグ
  • テスト

など無駄のない構成で、どんな言語にも適用できる普遍的な事柄が350ページに凝縮されています。

私なりの見解ですが…とにかく1章は絶対読んでおけ!
2章以降は面白そうなトピックを選んで読むのが吉です。

また、書いてある内容はとても奥が深いです。
経験を積んで再読すると「うむむむ~」と考えさせられ、多くの示唆に富んでいます。

ややアバウトですが、プログラミングを学んで5冊目くらいに読んで欲しいですね。

 

プログラミング作法

プログラミング作法
9.9

分かりやすさ

9.5/10

情報量

10.0/10

コストパフォーマンス

10.0/10

普遍性

10.0/10

Points

  • 実用性の高さ
  • 濃密な内容
  • 王道の構成

Notes

  • C言語を読めるのが前提です

もっと知りたい?
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Kuniaki Ebata 登録者

プログラマーで現役のスキー国体選手です。
頭脳と体を動かすのが大好きなフレンズなんだね。専門学校で先生もやってます。

教え子をゲーム会社にどんどん送り込み、世界を面白くする野望を実現中。

プログラミングが上達するメルマガやってます。

ここを見たゲーム業界の卒業生へ
新作が出たら、連絡するか現物を送ってくれると嬉しいです。
ただし18禁・CERO-Dの場合は、厳重に梱包の上、品名をパソコン部品にて送る事(だいじ)。