答えをひらめく技術

メルマガバックナンバー 2017/07/20発行

ひらめく技術

今回は ひらめきを得る方法 を一つお伝えします。

何かについて「うーん…」と考えている時、アイデアや解決策が思いつく。
その確率を高めるテクニックです。

私はこれをいつも使っていて、長年効果を実感しています。

その方法とはズバリ…


自分に質問をすること

です。

は?と思ったかもしれませんが、これが結構効きます。

やるのは簡単で、解決したい事を具体的な質問にします。

そして心にむかってはっきり問いかけましょう(口に出せば尚よし)

・この問題を打開する良い方法は何だろうか?
・この処理を実装するアルゴリズムは、どんな命令を使うのだろう?
・このバグの原因として、何がありうるだろうか?
・この前テレビに出てた、あの芸人の名前はなんだっけか?

こんな感じで、答えを自分に問いかけるわけです。

なんかアホらしいと感じるのも仕方ないですが、その効果は侮れません。

無料ですぐにできるし何より簡単なので、騙されたと思ってぜひ試してみて下さい。

ただし、二つ注意点があります。

ひらめく為の注意

先程の方法は、二つ注意点があります。

ひらめくまで時間が掛かる

質問をしてすぐに答えが出てくる事は稀です。
だいたいの場合、しばらく時間が経ってからフッと思い付きます。

だから質問をしたら、休憩や散歩をするなりして脳をリラックスさせるのが吉です。
(私はお風呂に入っている時によく思い付きます。)

他のことをしてる間も、脳は絶えず答えを検索し続けています。
だから慌てず、検索しやすい状況を作ってあげるのが大事です。

答えの出ない質問はNG

問いかける時に答えの出ない質問をしてはいけません。
これは本当に注意して下さい。

答えの出ない質問を問いかけると、脳が無限ループのような状態に陥ります。
その結果ゾンビプロセスのごとくリソースを占有し、脳のパフォーマンスが低下してしまいます。

具体的には次のような質問です。

・なぜプログラミングができないんだろう?
・なぜ何をやってもダメなんだろう?
・どうしてこう上手く行かないんだ?

こういった質問をするとどうなるか?
最初の例だと、脳はひたすら「プログラミングができない」理由を探し続けます。

この類の質問は「あまりにも漠然とし過ぎて」答えが見付かるはずもないんですね。

では、どうすれば良いか?
質問を答えが出るように変更すれば良いです。先程の例だと↓になります。

・プログラミングが上達する為には、どんな方法があるだろうか?
・ダメな自分でも、なにができる事はあるだろうか?
・前より上手くやるには、どんな手段があるだろうか?

こうやって質問の仕方を変えるだけで、脳の使い方を180度変えることができます。

これはプログラミングに限らず、色んな局面で使えるテクニックなので
ぜひ上手く活用して欲しいと思います。

信じる?信じない?

ひらめく技術、いかかでしたでしょうか?

ちなみに、科学的根拠は一切ありません。

技術者でありながら非科学的な事を語るのは、正直いかがなものかと思います。

しかし私自身が効果を実感しているので、メルマガ限定として書かせて頂きました。
そんなわけで、信じる信じないは人それぞれです。

だから「これは使えそうだ!」と思った方だけも良いので、ぜひ人生に取り入れてみて下さい。

数冊ほど似たような方法を書いてる本もあったので、あながち間違いではないはず…

今回はここまでです。
読んでいただいてありがとうございました。

プログラミング推薦図書館 江畑


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Kuniaki Ebata 登録者

プログラマーで現役のスキー国体選手です。
頭脳と体を動かすのが大好きなフレンズなんだね。専門学校で先生もやってます。

教え子をゲーム会社にどんどん送り込み、世界を面白くする野望を実現中。

プログラミングが上達するメルマガやってます。

ここを見たゲーム業界の卒業生へ
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ただし18禁・CERO-Dの場合は、厳重に梱包の上、品名をパソコン部品にて送る事(だいじ)。